お腹がすいた・・・
9月になったとたんに、空が高くなって広々です。
青空に雲が美しくたなびく様子は人を幸せにしてくれます。
「食欲の秋」も、すでに始まっている気がしませんか。
「お腹がすいた・・」というのが
私たち「まほうの息仲間」の合い言葉なくらい、
日頃からたくさん食べています。
とても不規則な生活ですし、
レッスンは毎回長時間になってしまいます。
ランチ抜きなんて、朝飯前・・・?
下手すると夕食も夜10時過ぎなんて、しょっちゅうです。
でも何も食べていない、と言いながら
ちょこちょこ何かしら口に入れている時もあるので、
気づいたら、一日五食になっていることも・・。
音楽をやるって、お腹がすくものなんです。
お腹がすかなくちゃいけないのよ・・。
なぜ?
鼻息や、まほうの息はもちろんだけど、
口の息も大切だから。
そして口の息は食べるときに使う息だから。
食道とつながり、胃につながるもの。
気づいていますか?
歌っているときはもちろん、
おしゃべりをするときも胃は動いているってことを。
お話をするときも、動いています。
だからお腹がすくのはあたりまえ。
でも胃の中の息がちゃんと動いているので、
お腹がすいても、ある程度は我慢もできます。
お腹いっぱいにしすぎると、息は動けませんもの。
歌も歌えないし、体もうごけない。
だからストップがかかるんです。
「もういい加減にしておいたら?」
胃袋から苦情がきます。
胃が動かない人。自分でおさえているから。
お腹を前に押し出して、胃をおさえていませんか?
それとも、食べ過ぎで胃がボヨ〜ンと下に落ちているのかも。
胃がちゃんと動いている人は、
口の息が食道とつながっている人。
だから呼吸もしっかり鼻呼吸です。
そして外側はまほうの息が包んでいます。
美味しいものを、ちょうど良く食べていると
ご機嫌になるのは息のバランスが良いから。
心もしっかり動きます。
頭の上には言葉もいっぱいですね。
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