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2009年6月

同じ天才でも・・

天才は良い指導者にはなれない・・って
よく言われるけれど、本当?
天才と呼ばれる人って、自然にできてしまうから
できない人の状態がわからない。
やりたくでも、やれない人の気持ちがわからない。

私は天才の道を進んでいるつもりだし、
その道の進み方を教えているひとりですが、
天才ではないし、勤勉な秀才でもありません。

長嶋さんとイチローさんの違い。
長嶋さんは無意識にできてしまう打撃の天才。
イチローさんはできている自分も、
できない自分も冷静に観察できる人。
本人は、自分は天才ではないと言います。
でも、これも一種の天才と私は思うのですが・・・。

私はイチローさんのような天才ではないけれど、
できない自分を観察できる人です。
ですから、なぜ皆さんがここまできているのに
落ち込んでいくのか理解できるのかも・・。
私自身がよく落ち込むので、
いえ、気持ちじゃなくて、体がですけど。

気をつけなくちゃいけないのは、
体が落ち込むと、ついでに気分まで落ち込むこと。
天才は落ち込まないんです。
パワーがいっぱいだから。

パワーがいっぱいになると、元気になります。
これって、まほうの息がいっぱいになるから。
まほうの息に感情があるって言っているでしょう?
天才はまほうの息の達人なんでしょうね。


ところで、
ずう〜っと前に書いた天才の話、覚えていますか?
PCで見られない人のために、アンコールしましょうね。

  「ワンランク上のからだ」 2007.2.10 より

私たち人は、本来持って生まれた能力の
2パーセントしか使えていないそうです。
だとしたら、もうちょっと・・・。
1パーセント上になっただけで、
天才の仲間入りができる気がしませんか?
5パーセント使えたら、大天才です。
天才は自分を天才とは思っていません。
だって、彼らは「ふつう」のことしかしていないのですもの。
始めに与えられた能力が、私たちより3パーセントぐらい上だっただけ。

天才は天真爛漫で、誰とも仲良くできる人が多いです。
誰からも好かれます。自分より劣る人を馬鹿にしたりしません。
「なぜこんなこともできないんだろう?」
という疑問は持つかもしれませんが・・。
それに、それぞれ優れている場所が違います。
頭、手、足、耳、目・・?
どこもかしこも天才!なんて人は見たことがありません。

天才たちの失敗談は山のように耳にしますよね。
優れたところと反対に、
得意じゃない場所が目立ちすぎるのかもしれません。
私たちだって、3パーセントは無理でも、
ワンランク上の体の使い方ができれば、
天才を追いかけることができるかもしれませんよ。



めざせ!! ワンランク上のからだ。
めざせ!! 天才。
 happy01 heart02

 

 

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運は天にお願い・・

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     運は自分でつかみとる猫とカラス  

がんばって、がんばって、疲れている人たちへ。
そんなときに限って誰も手伝ってくれません。
というより、手伝えない状態を作っているんじゃない?
そして、また自分を悲劇の主人公に・・・。
    
ちょっと良くなっているのに、壊してしまうし、
ダメダメと、自分を追い込んでしまったり・・。
本当はかなり良い体になっているのに、
疲れているから、頭が開かないのね。
まるで気づかない。

もうひとつ頑張って、からだを使ってみたら?
もちろん息はいっぱいにして。
頭まで息がいっぱいになると、腹がすわる!!
かなり深刻な状況に追い込まれたとき、
私は不思議と腹がすわります。
そうすると、気づくんです。
自分の力じゃどうしようもない・・って。

だからお願いをします。
何とか手伝ってください。教えてください。
助けてください。誰に・・?
姿は見たことないけれど、力ある方たちに・・。
日本には八百万の神さまがいらっしゃる。
私はその中のおひとりにお願いします。

ただし、自分でも何かしなくちゃね。
自分の体をちゃんと使うって、毎日大変な努力です。
努力は報いられる・・と信じて、
かなりずうずうしく、お願いをします。
不思議なことに、何だか良い状況に変わるようです。
少しでも良いことがおこったら、
もちろんお礼を言います。

残念ながら、宝くじにあたったり、
とんとん拍子・・なんてことはありませんが・・。

どっちにしよう・・?と迷うときもお願いします。
何となく「こっち」という気配を感じたり、
物事がすっきり進まないときは、
やめておきなさいって、言われていると判断します。

もうひとつの毎日のお願い。
私の周りにいる、縁あった人たちが
安心できる状況に、もっと良い体になれるように・・。

そして私のことも。
私にもう少しパワーをください。
みんなを引っ張って行けるように・・。
私の元気がなくなったら
みんなとつながっている糸が切れちゃうから。


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からだは後ろから前巻き

背中側とお腹側、どっちが表?
動物になって考えてみたらわかります。
毛皮が立派な方が表。
薄い方が裏側、つまり内側です。
だから大事に包んでかくしておくもの。

なのに、あなたは?
前側を表と思っていたでしょう?
そっくり返って前側の方が長い?
そんなのって、不自然。

背中はもちろん、頭も、腕も、足も、
体は後ろから前に丸く巻いています。
足は後ろから前に巻くと、
階段の上り下りが信じられないくらい楽に!

体は縦にも横にも丸くできます。
日本人が間違えるのは
腕だけを体からはずそうとすること。
背中を見たら、よくわかります。
背中が平らになっていたら間違い。

これを猫背って言うけれど、
猫が聞いたら、失礼だって怒るかも・・・。
丸くなっている姿勢は、
猫にとっては究極の気持ちよいポーズ。
つまり背中のなかは息がいっぱいだからです。
日本人がしている猫背は
背中の息は入る場所がありません。
肩凝りになってしまうので気をつけて!

肋骨は背中側から前に巻いているもの。
肋骨は後ろから前に巻いて、閉じる。
体は立体だし、丸いものです。

体を後ろから前に巻いていくと、
体はまっすぐになることに気づくでしょう。
一番巻くのが難しいのはウエストライン。
ここが上手に負けている人は
ウエストにお肉がたまったりしません。
お腹も丸いけれど、
体の中にすっぽりはまっているので
前にはみ出したりもしないものです。
ウエストを後ろにずらしたら
きっとできますよ。

あら、あきらめちゃうの?
ネコ語につきあってなんかいられない・・・?

think think think

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足の裏つづき

今、旭川です。
何て寒いんでしょう。昨日は何と10℃!!
冷たい雨が降り続いていました。
この季節、北海道は一番美しいはずなのに。
青空がいなくなると、
風景から色彩が消えてしまって、
くすんだグレーに変わってしまうような、
寂しい景色になってしまいます。

早くさわやかなお天気帰ってきて〜〜〜sign03


ところで、覚えていますか?

足の裏も手のひらも、終点だけど始発駅ってこと。
足の裏に向かって足をのばすだけでは
止まってしまいます。
つまり、胴体から足がぬけちゃうの。
ベルトの位置から下は足。
そう言っていたはずなのに、
ついつい簡単にはずしてしまう哀しさ。

足の裏からお肉を通って
息がふわーっと頭までつながってくると、
全身、息で包まれたような心地よさ。
あまり静かで気がつかないけれど、
鼻息がシューシュー出ています。

鼻の穴から息は吸わないでね。
足を使っているつもりでも、
鼻の穴で息を吸うと、
足の裏はただつっぱっているだけ。
体の前側だけが持ち上がっているだけ。
下半身は置いてけぼりです。

足の裏は薄くしてね。
ふわーっと息は広がってきます。
これでようやく体が立体になったの。

からだは三次元にしてね。confident

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足の裏を使ってる?

子供らしくなった!!・・と言われるくらい
若々しくなっていたらしいのに、
体がやたらに重くて、何だか変・・。
あちこち修正するたび、
少しずつ軽くなってくるけれど、
何だかおばさんになってきたような気分。
私の中からメルヘンが消えていく・・・。
天女か妖精?のはずだったのに、
また魔女の気配が・・・・。
それとも「千と千尋・・」の湯婆かしら?

ようやく原因がわかりました。
足の裏! ここの使い方が足りなかったの。
特に座っているとき。
足の裏。指先もかかとも、
そして土踏まずも、しっかり使わなくちゃ!!

ところで・・

続きを読む "足の裏を使ってる?"

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どうってことない表情

どうってことないって、本当は凄いこと。
どうってことなく生きている。
どうってことなく暮らしている。
どうってことなく歌う。演奏する・・。
どうってことないから悩まない。
どうってことないから大胆になれる。
どうってことなく人を受け入れられる。

これって、どんな事にも対応できるっていうこと。
何も考えていないようで、頭はいつも動いている。
視野は広くて、色々なものが見える。
面白いこと、楽しいことを見つけられる。
異常事態も察知できる。
良くないことを見つけたとしても、
どうってことないって冷静だから、
瞬間的に受け入れるか、拒否すべきか判断できる。

どうってことなく暮らすためには
どうってことない表情でいれば良いの。
どうやったら? 簡単よ。

上まぶたで、眉毛を持ち上げてごらんなさい。
目に力を入れてはダメ。
眉毛でやらないこと。 (気絶するから)

そう!どうってことなくやれば良いのよ。
なるほど・・。
そう思ったでしょう?
それが、どうってことない表情です。confident confident

  HPまほうの息教えます 「ねこ先生の話」更新しています。見てください。

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迷子になったら・・

みなさん、お元気ですか?
この頃やたらに怪我をする人の話を聞きます。
知っている人も、知らない人も。
耳ダンボにして電車の中で聞く話もありますが・・・。
ちょっと包丁で指を切った。
そんな生やさしいケガではありません。
階段から落ちて足の骨を折った、
エスカレーターから落ちて、頭を切った。
止まっているダンプカーに激突した!?
wobbly
これって疲れすぎです。
あまりに体の使い方が下手になっているせい。
そして頭の使い方も・・・。

ところで・・。

からだが思うように動かない。
歌が自由に歌えない・・。
そんなときって、色々考えて考えて・・
あちこち動かそうと必死になって、からだを使って、
よけいにドツボにはまってしまった経験はない?
原因はやはり頭です。
頭で考えて体を動かす・・。
これって絶対に無理です。
からだは止まってしまいます。

こんなときは、素早くあきらめること。
あちこち動かして、うまくいったら良いけれど
何をしても上手くいかないとき、
私だったら、おきまりの軽い腹筋運動。
ごろごろ、コロンコロン転がってみるのも良いし・・。
何も考えずに、気持ちよい動きだけします。

ネコや小さな子供たちの動きを見てごらんなさい。
メリハリがあるでしょう?
元気なときはぴょんぴょん飛び跳ねている。
でも動物が早く走る練習をしているのを見た?
高く飛び上がるジャンプの練習をしていた?
なぜか人は疲れてくると
鍛えるとか、訓練とかしたがるものです。

軽やかに動き回りたかったら
ゴロゴロしたり、だらーっとして疲れをとる。
丸くしていたところは反らして伸ばす。
反らしていたところは丸—く内側に伸ばす。

それと、もうひとつ。
頭の疲れをとってあげること。
いつもいつも同じ場所ばかり使っていてはダメ。
頭はもっともっと使って。
まずは頭の中いっぱい、鼻息でいっぱいに。
そしたら、体は自由に動き出すでしょう。
むにゅむにゅ、くにゃくにゃ・・・。

頭もからだも 解放してあげてね。
さもないと魔法の小人が迷子になっちゃう・・・・・。
sad bearing

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まほうの笑顔・・

爽やかな旭川から帰ってから、お日様とご無沙汰です。rain
今日も一日曇り空。雨が降ったとしても
大したことはないと思ったのに、
まさか、こんなひどい土砂降りになろうとは・・。
雨降る地下鉄の出口のことです。
持っているのは小さな折りたたみ傘。
5分ぐらい待ったら小やみになるかも
しばらく待っていました。

そこへやって来たのは外人の二人連れ。
20代の若者と、その母親らしい女性。
二人ともラフな格好で、折りたたみ傘は1本だけ。
私たちと目が合って「何てひどい雨なんでしょう!」
思わず笑い合ってしまいました。
「ま、仕方ないものね。行きますか」
お互い反対方向に分かれました。

そう言えば、こういうシーンよく遭遇します。
外人は迷わず視線を合わせてきますから。
街頭でチラシを配っている人なら
きっと感じることが多いでしょう。
「いらないよ」彼らはニコっと笑顔を返します。
日本人の無愛想なこと・・。

私は買い物をしていて、他の人より
得をすることが多いと思っています。
とても良い応対を受けることが多いんです。
どうして・・・・?
相手の目を見てちょっと会話をしただけなのに、
応対する女の子など、急に表情が明るくなります。
「あ、またあの笑顔をしたのかな・・」
信じられないくらい嬉しそうな顔をされます。
もちろん、私も嬉しい気分になれますが・・。
confident

よく、ねこ先生の笑顔って印象的と言われます。
印象的な笑顔って、どんな笑顔?
それほど愛想良くしたつもりはありません。
相手ににっこり笑いかけているわけでもありません。
自分の気持ちを伝えるような目線。
いつもより丁寧に相手の目を見るだけです。
自分で観察してみると、どうやらそんな感じ。

先日初対面の外人の若者に、目で挨拶したら
帰ってきたのが素晴らしく華やかな笑顔でした。
happy01
「あ、同じ。この笑顔なんだ・・」
初めて実感しました。
この笑顔に見える表情って、
ただちょっと、まほうの息を増やしただけ。
まほうの息を持っている人なら、
当たり前の表情。
相手を普通に認めたときの表情です。
これって、印象的な笑顔なんですね。
confident heart04

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